目的

本チームは、公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)の岐阜県支部に所属し、中学生を対象として硬式野球を行うチームです。

指導者ならびに、役員・全部員の父母がボランティアとして協力し、硬式野球を通じて、高校野球をはじめとする上部の野球での活躍を目標に、部員相互の融和と 協調を図り、野球技術の向上並びに、社会人として、品性豊かな人格形成の育成を図ることを目的としています。

 

 

規則・会則

下呂ボーイズチームと、それを支える保護者会の約束事を規約、会則として定めています。チーム、保護者会はこれによって運営されています。

  ◇日本少年野球連盟下呂ボーイズ規約(平成18年4月1日制定)

  ◇下呂ボーイズ保護者会会則(平成18年9月1日制定)

 

 

事務所(代表宅)

〒509-2518

岐阜県下呂市萩原町上呂3333番地2

代表 青木 秀幸 090-7026-4511

 

 

活動場所

チームは、下呂市営施設の馬瀬憩いの広場グラウンドを主たる活動場所としています。

市のご理解のもと、ブルペン練習場、常設バッティングケージやスコアボード、BSO表示盤などの施設、設備の拡充を行ってきました。

市内には、あさぎりスポーツ公園野球場を始めとした野球場が数箇所あり、練習試合等に活用しています。また、冬期間や雨天時などは、近くに室内練習場やビニールハウス練習場(2棟)を利用して練習しています。 

施 設 名 住 所 施設案内 地図
馬瀬憩いの広場グラウンド 下呂市馬瀬惣島1700番地 HP
あさぎりスポーツ公園野球場 下呂市萩原町羽根1696番地1 HP
つつじヶ丘公園野球場 下呂市少ケ野1827番地111 HP
中山公園野球場 高山市山田町690 HP

 

 

ボーイズリーグ

日本少年野球連盟(愛称:ボーイズリーグ)は2005年(平成17年)5月、文部科学省より財団法人の資格を授与され、正式名称が財団法人日本少年野球連盟に変わりました。財団法人日本少年野球連盟のスタートは1970年(昭和45年)。最初はわずか28チームという一握りの小さな集団でしたが、いまでは北から南まで全国40支部、小・中学生の部併せて約600チームの大きな組織に発展しました。
ボーイズリーグは創立以来「野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」ことを目的に掲げ、活発な活動を展開しています。そしてその活動内容は毎年、春と夏に全国大会を開催する他、世界少年野球大会、日中、日韓親善試合などの海外交流にも力を入れており、各ブロックでの地区大会は年間100大会にも及んでいます。